【インシデント・攻撃】

  1. イラン支持のハクティビストが米企業・軍事機関を攻撃
     イランへの報復として、複数のハクティビストが米国の金融、防衛、石油企業を標的にDDoS攻撃を実施。大規模な被害は確認されていないものの、CISAが警戒を呼びかけています。
     🔗 GBHackers
     🔗 AP通信
  2. Scattered Spiderが保険業界を標的に攻撃
     Aflacなど複数の米保険会社が、社会工学攻撃で侵害され、個人情報が流出。攻撃者は「正規のIT担当者」を装って内部アクセスを得たとされています。
     🔗 WSJ
  3. 中国系APT「Salt Typhoon」、米通信大手に侵入
     Verizonなどの通信企業を長期にわたり監視し、通信記録や通話データを収集。APT攻撃として高度なルートキット「Demodex」も使用。
     🔗 The Hacker News
  4. Mainline Health Systemsが10万人規模のデータ侵害
     医療記録・氏名・住所・保険情報が漏洩したと報告。保健当局が調査中。
     🔗 Security Affairs
  5. SonicWall NetExtenderがトロイ化、ConnectWiseも悪用される
     リモートアクセスソフトに悪意のあるコードが仕込まれ、情報窃取やマルウェアの拡散に利用されています。
     🔗 The Hacker News
  6. 北朝鮮系ハッカー、npm経由で35件のサプライチェーン攻撃
     開発者向けに悪意あるパッケージを公開し、被害が広がっています。
     🔗 The Hacker News
  7. ロシアAPTがSignalを介してウクライナ政府にマルウェア展開
     エンドツーエンド暗号化アプリを攻撃ベクターとして使用。新手の戦術とみられています。
     🔗 SecurityWeek

🧩【脆弱性・アップデート】

  1. Citrix Bleed 2:認証トークン窃取の深刻脆弱性
     企業ユーザーに深刻な影響を及ぼすおそれあり。直ちに修正プログラムの適用が推奨されます。
     🔗 The Hacker News
  2. Firefox 140がRCE脆弱性修正、即時更新を
     リモートコード実行の脅威を防ぐ重要なパッチが含まれています。
     🔗 GBHackers
  3. Chromeに11件の重大なRCE脆弱性パッチ
     多数の脆弱性が同時に修正されており、未更新ユーザーはリスクが高い状態です。
     🔗 GBHackers
  4. Kibanaに深刻なヒープ破損バグ発覚
     リモートコード実行が可能になる欠陥が報告されており、注意が必要です。
     🔗 GBHackers
  5. Realtek BluetoothでDoS攻撃の恐れ
     ペアリング処理中にサービスが停止される問題が確認されました。
     🔗 GBHackers
  6. GitHub Enterprise ServerにRCEの脆弱性
     認証済みユーザーが任意コードを実行できる欠陥が発見され、パッチが公開済みです。
     🔗 SecurityWeek

🧠【セキュリティインサイト】

  1. CISAがメモリ安全言語の使用を推奨するガイドを発表
     ソフトウェア開発者向けに、C/C++からRustやGoへの移行が推奨されています。
     🔗 CISA
  2. EUサイバーレジリエンス法、製品開発に義務付け拡大
     企業はライフサイクル全体でのセキュリティ確保が義務化され、罰則も導入。
     🔗 IT Security Guru
  3. Infosec Europe 2025でAI・PQCが注目テーマに
     展示会では、AIによる自動防御、量子耐性暗号、Zero Trustの普及が話題に。
     🔗 TechRadar

📚【その他】

  1. 英国政府機関で端末2,000台以上が紛失または盗難
     重要データや認証情報が流出している可能性があり、IT資産管理の見直しが求められています。
     🔗 The Guardian

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投稿者 araraman

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